幼少期より絵を習うも自身のセンスや才能のなさに絶望して一時は絵から離れる。
高校時代に漫画家に憧れるも現実の壁に絶望。
小学生の頃から憧れていた建築デザインの道が最もリアリティのある選択だと思いその道に進む。
その後なんだかんだあり、センスがないならセンスがないことをネタにしようと開き直りTwitterにて自身のイラストを公開するようになる。
その後もなんだかんだあり展示に出させてもらったり、なんだかんだいろいろあって今に至る。
絶望のピンクをテーマに生きてる。